ナンパを起点に理想の人生を追求する

ナンパ師が考える自信の概念。相対的な自信-人やモノに依存しない-

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自信という概念の定義

 

自信ってなんだろう。

 

自信が大事だよって言われるけど曖昧な概念だと思う。

 

感覚的に捉えるのも悪くない。

 

一方で論理的に分解して捉えたい自分がいる。

 

「自信とは何か」

 

その問いに対する答えに一歩でも近づくために。

 

まずは自分なりに自信の種類を定義してみた。

 

自信という概念を以下の3つに分けて定義する。

 

1.相対的な自信

2.経験による自信

3.根拠のない自信

 

相対的な自信について

 

モノに依存する自信

これは他人と比較することで得られる自信だ。

 

言い換えるならば自分の持っているモノに対する自信

 

たとえば、外見、所有物、お金、学歴、職業、社会的地位、特技、名誉などが該当する。

 

多くの人がこれらを自信として捉えている。

 

間違いじゃない。確かにこれらは自信の1つであり強力な武器になる。

 

ただ、これらの自信はあくまで相対的な自信だ。

 

無意識にどこかで他人と比較して得る自信。

 

モノに依存した自信とも言える。

 

相対的な自信だけに頼っていると折れる瞬間がくる。

 

いくら見た目を改善しようと、金を稼ごうと、社会的地位を得ようと、成功しようとも上には上がいる。しかもたくさんいる。

 

同じフィールドで比べていたら永遠に悩み続ける。

 

武器があれば強力であるほどある程度ナンパの結果は比例する。

 

だが、絶対的な自信を持っている人には敵わない。

 

ホンモノには届かない。

 

一方で、自分の武器を磨き続けることは間違いなく自信になる。

 

その過程で得られる成功体験も大きな自信になる。

 

本来の夢や目的から下ろした結果として、本気で追い求めるべきものにもなり得る。

 

言いたいのは、モノを得ること自体が目的になっていると自分を見失うということ。

 

武器を磨くことも大切だが、自分あってこその武器。

 

たとえば勇者の剣に値するものを持っているならば、ナンパにおいても結果が出やすい。

 

持っているものがあるならばバンバン利用した方がいい。

 

結果と比例して自信も上がり続ける。

 

ナンパのゲット数で言うなら30即ぐらいまでは何も考えずに数追いしてもちゃんとした自信になる。

 

ただ、臨界点が存在する。

 

勇者の剣を失った時、自分に何が残っているか。

 

フィールドが変われば勇者の剣がガラクタにもなる。

 

そこで自分らしく振る舞えなければ、相対的な自信でしかなかったと言うことになる。

 

ナンパしている自分と学校や職場での自分が大きく分離していたら危険信号だ。

 

もちろんナンパに限らない。

 

モノが目的になっていると感じているならば、自分にとって何が大切か考え直す時期かもしれない。

 

 

人に依存する自信

人に依存するというのは単に人を頼りすぎるという話だけではない。

 

承認欲求相対的な自信にも密接な関係がある。

 

他人から承認されて得る自信は相対的なものだ。

 

言い換えるならば人に依存した自信だ。

 

たとえば他人からの賞賛や批判に動じやすい人。

 

それは他人から認められたいという欲求=承認欲求が強いと言える。

 

承認欲求自体は否定しない。むしろ肯定派。

 

モチベーションに変換することでどんどん前に進むことができる。

 

特に好きな人や尊敬する人に認められたいという思いは、最上級のモチベーションになり得る。

 

人から認められることに対しては素直に受け取る方がいい。

 

だが、それを過剰に求めすぎると自由に生きることができない。

 

承認欲求が強ければ強いほど他人にコントロールされるからだ。

 

評価のものさしを自分ではなく、他人に求めている時点で本物の自信をもっているとは言えない。

 

褒められたら素直に受け取るが、天狗にならない。

 

人に好かれようと努力し続けることは大切だが、それを目的にしない。

 

人から嫌われることを恐れない。

 

自分の中に明確な基準をもって行動する。

 

一方で、自信のない人にとっては、認められて自分に価値を見出す過程が必要になる。

 

人から必要とされている。認められている。愛されている。

 

そう思うことができないのであれば、他者からの承認を通して自信を育んでいく過程が必要不可欠だ。

 

本来は親や人との関わりの中で自然に育まれるべきもの。

 

 

だが、上手くいかなかった人がいる。

 

自分自身に価値を見いだせるようになるまでたくさん人を頼った方がいい。

 

矛盾しているように聞こえるかもしれない。

 

それでも1人で解決しようとすると遠回りになる。

 

自分の成長が止まった時はたいてい一人でやろうとしてた時だった。

 

余計なプライドは本当に邪魔でしかない。

 

僕自身もいっぱい頼ってきたから今がある。

 

そうは言っても、自分に価値を見出せないと人を頼ることにも壁を感じる。

 

それもめちゃくちゃわかる。

 

自分なんかが関わっていいのか不安になる。

 

だけど応援してくれる人が案外いたりする。

 

ただし、発信しないと誰も気づいてはくれない。

 

ネットでもリアルでも何でもいい。

 

不特定多数にでも信頼にできる人にでも、まずは発信して伝えてみるべきだ。

 

発信する中で価値観が合いそうな人が見つかる。

 

勇気を出して絡んでみたらけっこう良い方向に繋がることが多い。

 

会ってみたらそれがずっと続いていく仲間になったりもする。

 

ナンパだったらツイッターとかでリプしたり、合流申請してみる。

 

リプの反応によって合流できそうかはなんとなくわかる。

 

特に1人で地蔵している人なんかは絶対に合流した方がいい。

 

余計なプライドは成長の妨げにしかならない。

 

もちろんスルーされることもあるけど、人それぞれ抱えている事情がある。

 

それは仕方ない。嫌われてるとか思わなくていい。気にしないより他はない。

 

それも良い出会いのため、成長のために必要な過程だ。

 

 

講習とかセミナーとかもいろいろあると思うけど僕は肯定派だ。

 

信頼できる人ならばお金を払う価値だってあると思う。

 

そこから広がる出会いも多い。

 

僕も人に対して、決して少なくはないお金を払ってきたタイプだ。

 

ただ、実際に会って話してみて本物と感じた人にだけにサポートしてもらった。

 

だから一切後悔はなかった。

 

選ぶのは自分だ。

 

自分を信じて、そんな自分が信じた相手を信じたい。

 

 

承認欲求や人との向き合い方は段階によって変えていくべきだと思う。

 

自分に価値を見出だせるようになってきた段階で、承認欲求は上手くコントロールした方がいい。

 

人やモノから自立する

僕は人やモノに依存しない道を目指している。

 

本物の自信を持っている人は人やモノから自立している。

 

人やモノから自立していれば、自分の道を自分の手で切り開くことができる。

 

人に依存しない方がむしろ人との繋がりは深くなる。

 

一方通行ではなく、お互い与え合える関係になれる。

 

モノに依存しない方がモノに対する視野も広がる。

 

結果的に自分が持っているモノがさらに輝く。

 

だから本当の意味で自立して、相対的な自信に頼らない自分になりたい。

 

 

たとえば突然無人島での生活を余儀なくされたことを想像してみる。

 

映画ならキャスト・アウェイなんかが投影しやすいかもしれない。

 

 

 

ある日突然、今あるモノや人間関係を全て失った。

 

その瞬間は誰しもが絶望する。

 

 

頼れるのは自分しかいない。

 

そんな状況でも自分を信じてまた一からやり直せばいいと思えるか。

 

 

それが3番目の根拠のない自信に該当する。

 

 

ナンパで言うなら、訳あって今日はメガネだし髪もノーセット。体調もよくない。

 

お金が全くない。ホテル代も払えない。

 

そんな状態で、急に前から美女が歩いてきた。

 

さあ、どうする?

 

そこでいつも通り、ブレずに声をかけられるかどうか。

 

YESと即答できる人は本物だ。

 

それができる人が一体どれだけいるのだろうか。

 

武器に頼っていたら。

 

人に依存していたら。

 

そんな自分ではブレずに美女には声をかけられないだろう。

 

 

人やモノに依存しない。

 

そうして相対的な自信を経る。

 

僕はまだまだ自立しきれていない。

 

だけど自立する感覚は掴んだ。

 

ナンパだったら、いつでも、どこでも、誰にでも、いつも通り声をかけることができる。

 

まずはそんな自分を目指して。

 

それがナンパの1つの目標でもあり、理想の男としての1つの在り方だ。

 

長くなりそうなので一旦ここで締めます。

 

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著者プロフィール

なっち

20代半ばの現役ナンパ師。低身長。ホスト経験あり。
セルフイメージの低さやコンプレックスに悩み続けた末に『ナンパ』に辿り着く。
『ナンパは自信をつけるための最強の手段』をテーマに情報発信中。

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