なっちです。
オナニーの記事です。文字通りです。
はじめに。
僕には1つだけ誰にも負けない才能がある。
そう、オナニーの才能が。
そんな異常体質をもっている。
それは射精後に発揮される。
普通だと思っていた。
賢者タイムが存在しないことが。
オナニーを辞める時はどんな感じでしょうか?
僕は射精する度に性欲が加速します。
何度やっても減退しない。
つらい!辞めたい!でもしたい!
めっちゃ面白いゲームやってる時と同じ。
いつまでもやっていたいけど、そろそろやめとくか。
そんな気持ちでオナニーを終了する。
気づけば様々なあだ名がついた。
物心がついた頃にはオナニーをしていた。
学校、カフェ、公園、様々な場所でオナニーをした。
そうして週50回のオナニーを達成。
射精回数は既に1万回を超えている。
そして自分クラスになると必殺技が使える。
手で触れるだけで射精できてしまうのだ。
その結果、おなっちと呼ばれた。
僕は心臓が痛くなるまでオナニーをする。
痛くなって休憩。
治ったらまたオナニー。
休憩。
オナニー。
休憩。
オナニー。
休憩。
オナニー。
自分の限界を知りたかっただけだった。
不整脈になった。
2年治らなくなった。
その結果、テクノブレイカーと呼ばれた。
僕は好奇心が強かった。
興味本位でけつに綿棒を挿入した。
痛かった。
石鹸を使った。
まだ痛かった。
ローションを使った。
偉大過ぎた。
気づけば5本指が入っていた。
とても感動した。
だが、痔も5個できてアナニーを引退した。
その結果、あなっちと呼ばれた。
授業が1~5限までフルに入っていた日。
9時起床。(1限は9時スタート)
なっち「1限は間に合わねえ。2限からいこ。オナニーだ!」
1時間ほどオナニー。
な「2限も間に合わなくなった。でも昼休みがある。3限から余裕をもって行こ」
昼飯食いつつオナニー。
な「な、3限も間に合わなくなった。もう4限からでいい!」
まだまだオナニー。
な「ああ、4限。5限だけは出席重視だから絶対行こう。」
だらだらオナニー。
な「よし、5限!まだ間に合う!」
・・・
な「でも、オナニーしたいな」
オナニー。
な「あああああ今日オナニーしかしてねえよおおおおおおおおおお」
セルフイメージが死ぬほど低下した。
そんなチンカスのような日を過ごしたオナニー狂が。
オナ禁3か月を達成しました!!!
僕はみんなに言いたい。
僕がオナ禁できて、他の人にできない訳がない。
オナ禁できない人に届いてほしい。
オナニーの弊害はたくさんある。
何よりも時間がもったいない。
射精にかけるエネルギーは他のことに使うべきだ。
時間は何よりも貴重のものだ。
とは言っても、性欲は止まらない!
3か月たった今でも毎日、オナニーしたい欲求に駆られる。
どうやって乗り越えたか。
より上位の欲求で塗り替える。
これが今の最善手。
僕の場合、向上心と睡眠欲。
スケジュールを詰め、仕事して、ナンパに出て、飲みに行って。
帰ってくる頃には、一刻も早く寝たいと思える状態にする。
そういう習慣を作る。
それが作れないのなら環境を変えてしまうのが一番早い。
別にオナニーしたらいけないという感情は持たなくていい。
環境や習慣が変われば勝手にオナ禁は進む。
ストレスを溜めるぐらいなら無理しない方がいい。
上手な付き合い方をしてほしい。
オナ禁している方は一緒に頑張っていきましょう。
自分を晒け出した記事が、1ミリでも刺激になれば幸いです。
それでは!