ナンパを起点に理想の人生を追求する

ナンパ師が考える出会いと別れに対する価値観。ナンパと一期一会

この記事は5分で読めます

 

 

暖かくなってきて春の訪れを感じる今日この頃。

 

寒がりのせいもあって気候的には嬉しい。

 

どこかワクワクする季節でもある。

 

一方で、この時期は少しセンチメンタルな気分になる。

 

出会いと別れ。新しい生活。

 

昨年はどうしても自分を変えたくてホストを始めたんだっけと、ふと思い出した。

 

まさか本当にホストになるとは思っていなかった。

 

ただ、弱い自分がどこまでできるのかを知りたかった。

 

生活も心もすべてがギリギリだった。

 

ギリギリの中を全力疾走で駆け抜けた日々。

 

無理して笑っていた日もあったけど、心から笑える日もあった。

 

既に懐かしさを感じている。

 

だけどあの時の決断があるからこそ今の自分がある。

 

去年よりも自分を好きになることができた。

 

思い切って決断したことが、気づけばいつも後になって財産になっている。

 

迷ったらやってみる。

 

そしたら、やってみてよかった。挑戦してよかった。勇気出してよかった。

 

たいていそんな感じに収まる。

 

『なるようになる』という話の本質を少しずつ肌で感じている。

 

 

気づけばもう1年。

 

時の流れ、世の流れ、人の流れ、すべてが早すぎる。

 

世界が変化する一方、僕も着実に変化していっている。

 

春はターニングポイントとなることが多い。

 

思うことがあったので、出会いと別れの価値観について書いてみる。

 

 

ナンパ師の引退。

 

最近、ナンパ師の引退をよく聞く。

 

挫折する人、飽きた人、目的を達成した人、大切な人ができた人。

 

本気でやってきた人ほど葛藤は大きいはずだ。

 

悩んだ末に決めたことだと思う。

 

引退した先に幸せを掴んでほしい。

 

切に願う。

 

僕の大好きだったナンパ師も引退していってる。

 

人柄が最高に良くて、いろんな人から愛されていて、尊敬できる方。

 

いつも明るく、自分が落ち込んでいた時も明るく元気付けてくれた方。

 

本気で困っていた時に、親身になって真剣に相談にのってくれた方。

 

引退を聞いた時は、心にくるものがあった。

 

ただ、前向きな引退で本当によかった。

 

心から応援したい。

 

 

少し異質な世界だからか、ナンパを引退するという話はよく聞く。

 

いつの間にか辞めている人も多い。

 

いつかは区切りをつける必要があるのかな、とは思う。

 

それでも長く一緒にやってきた仲間が引退するのは本当に寂しい。

 

たくさん笑いあって、時にはライバルとして競ったりもして。

 

お互い失敗もたくさん共有して。

 

ナンパ抜きで飲み行って、話に花を咲かせたりもして。

 

いろんな思い出を共有した仲間。

 

付き合い方は変わるが、また飲みにでも行けたらと思う。

 

その後の話も楽しみだ。

 

ナンパ抜きにしても話したい事は尽きない。

 

人との出会い。

 

僕にとってナンパする大きな目的は、大きく分類すると2つだ。

 

1つは『男としてカッコ良く生きるために本物の自信を手に入れること

 

そして、もう1つは『人との出会いのため

 

出会いは男女問わない。

 

今までナンパする中で、たくさんの人と合流して関わってきた。

 

いろんな人と関わることは純粋に楽しいし学びも多い。

 

それだけでも価値は大きい。

 

ある意味、八方美人的なのかもしれない。

 

昔からそうだ。

 

ただ、本質は深い人間関係を大切にしている。

 

狭い世界の中だけで人と関わっていたら思考が止まる。

 

本当に価値観の合う人に出会えるかわからない。

 

だから出会いの機会・範囲を増やすという発想だ。

 

もちろん今いる世界の中で価値観の合う人に出会えたのならそれはとても幸せなことだ。

 

ただ、視野を広げてみたら他にも抜群に気が合う人が見つかるかもしれない。

 

普段関わることのない層と出会うことで、新たな価値観に気づくかもしれない。

 

自分の人生を変えてしまうような人に巡り会えるかもしれない。

 

僕が大切にしたいと思っているのはこの活動をやめたとしても関わっていきたいと思える人だ。

 

幸いにもナンパを始めてからそんな魅力的な人に出会うことができた。

 

長く一緒にいたいと思える人とはなかなか出会えない。

 

だからこそ貴重だし、時に儚さを感じる。

 

出会いの数を爆発的に増やせるナンパ。

 

一人一人と向き合える時間はあまりに短い。

 

もう二度と会わない人だって多い。

 

大切にしている人でさえ、いつ終わりがくるかわからない。

 

だからこそ会っているその瞬間を大切にしたい。

 

全員は無理でも、自分とちゃんと向き合ってくれる人に対して誠実でいたい。

 

当たり前のことを言ってるのかもしれない。

 

でもすぐに忘れそうになる。

 

上手くいってない時ほど雑になっている。

 

時々思い出しては、はっとさせられる。

 

一期一会の意味。

 

一期一会って考え方が好きだ。

 

千利休が残した茶道に関する言葉。

 

 

茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、

一生に一度の出会いということを心得て、亭主・客ともに互いに

誠意を尽くす心構えを意味する。

 

 

 

なんかもうナンパのためにあるような言葉じゃないかと。笑

 

君とこうして出会っているこの瞬間は二度とないんだよ。

 

そんなことを真剣に言ってたら、刺さることがある。

 

まぁ言う機会は少ないけど、そんな気持ちで臨めたら。

 

あの時、声をかけてくれてよかった。

 

出会えてよかったと思ってもらえたら。

 

もう会わないって決めているならせめて去り際は綺麗に。

 

 

感情が動くということ。

 

この世界にきてからだろうか。

 

感情が動く機会が増えたと感じる。

 

喜怒哀楽がはっきりしてきた。

 

昔は感情を抑える癖があった。

 

まともに受けてたら心が耐えられなかったからだ。

 

嫌なこともずっと笑って流していた。

 

るろうに剣心の宗次郎を自分と重ねたりなんかしていた。

 

心が死なないための防衛本能だった。

 

楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、寂しいこと。

 

今ならばちゃんと受け止められる。

 

辛い面も含めて、感情が動いた方が人生は充実する。

 

心が動くか動かないか、魂がどれだけ震えるかだ。

 

その瞬間の価値は何にも代え難いものだ。

 

引退を聞いて寂しいと思うことにも価値がある。

 

それは出会えてよかったと思う証拠なんだ。

 

最初から大事に、なんてなかなかできるものじゃない。

 

失いそうになって、ようやく知る。

 

人ってそんなもんだ。

 

それゆえに面白さがある。

 

 

この先も多くの出会いと別れを繰り返す。

 

その一つ一つの縁を大切に。

 

それは今も変わらない。

 

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コメント

    • ドンちゃん
    • 2018.03.05

    はじめまして、ドンちゃんといいます。
    最近いろいろうまく行かなかったりしてモヤモヤしてる中、いろんな方の引退や移動があり寂しいなーと思ってたらこの記事のタイトルに惹かれました。
    僕は自分では大事にしてる気がしてましたが、一期一会を表面的に捉えてたなーと気付かされました。女の子との出会いもそうだけど、最近やめていきはる人達ともっと密に過ごせた気もするしいろいろ思うものがありました。
    もっと大事にしたいですね、出会いを。

      • なっち
      • 2018.03.06

      >>ドンちゃんさん
      はじめまして。コメントありがとうございます!
      ほんとに最近引退多くて寂しいです。。
      出会いを大切にってわかってても忘れてしまうんですよね。
      僕ももっと絡んでおけば良かったって思う人がたくさんいます。
      男女関係なく、たまには立ち止まって、
      今ある縁を、これからの出会いをもっと大事にしたいですね。

    • MiO
    • 2018.03.05

    はじめまして!三橋が好きで飛んできました( ´▽`)
    何歳になっても感受性豊かな自分でありたいと日頃から思っているので、すごく共感できました
    この春も素敵な出会いがあるといいですね(°▽°)

      • なっち
      • 2018.03.06

      >>MiOさん
      はじめまして!
      今日から俺は!!自体そんな知られてなかったりするのでめっちゃ嬉しいです!笑
      何歳になっても感受性豊かな自分でありたい。これほんとに共感します。
      僕自身も感受性豊かな人に惹かれます。笑
      お互い良い出会いに恵まれたいですね!

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著者プロフィール

なっち

20代半ばの現役ナンパ師。低身長。ホスト経験あり。
セルフイメージの低さやコンプレックスに悩み続けた末に『ナンパ』に辿り着く。
『ナンパで自信をつけて人生を面白く』をテーマに情報発信中。

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